「鍵」

視聴年齢制限:15歳         
劇場公開作品     
1984年・98分・カラー・字幕
製作国:イタリア
原題:LA CHIAVE
監督:ティント・ブラス 音楽:エンニオ・モリコーネ
出演:ステファニア・サンドレッリ/フランク・フィンレイ/フランコ・ブランチャロリ

谷崎潤一郎の原作をイタリアの鬼才ティント・ブラスが淫らに映像化!

第二次世界大戦前夜のベニス。美術大学の老教授・ニーノには、若くて美しい妻・テレサがいた。ニーノの秘かな楽しみは、貞淑な妻・テレサの豊満な肉体を愛撫することを想像して日記に書き留めること。ある日、ニーノはテレサに盗み読みさせるため、日記を入れた引き出しの鍵をわざと置き忘れる。夫の考えられない行動にテレサは動揺するが、自身の内なる欲望が徐々に膨れ上がってゆくのを感じる。その危険に満ちた悦楽の先に待ち受けるものとは・・・。
国内では'59年に市川崑によって映画化された文豪・谷崎潤一郎の「鍵」を、「背徳令嬢」や「カリギュラ」など退廃的なエロスを描き続けるイタリアの鬼才、ティント・ブラスが映画化。老教授とその妻、そして娘とその婚約者、その4人のアブノーマルな悦楽の世界を描ききる。音楽は巨匠、エンニオ・モリコーネ。

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