「本当に若い娘」

視聴年齢制限:20歳  
1976年・93分・カラー・字幕
制作国:フランス
監督・脚本・美術:カトリーヌ・ブレイヤ
出演:シャルロット・アレクサンドラ/ハイラム・ケラー/ブルーノ・バルプ/リタ・メイデン

「ロマンスX」のカトリーヌ・ブレイヤ、幻のデビュー作品 禁断のフレンチ・ロリータ

「ロマンスX」のカトリーヌ・ブレイヤ監督が1976年に自身の小説を映画化した監督デビュー作。少女から大人へと成長する過程で、恋愛に憧れ、セックスに強い興味を抱きながらも自らの複雑な感情を持て余す思春期の少女のひと夏を描く。プロデューサーとの対立や倫理基準の問題からポルノ映画とされ25年の間日の目を見ることのなかった幻の作品。

アリス、14歳。オトナになる前の、密やかな夏

寄宿学校の夏休み。14歳の多感な少女アリスは両親の待つ田舎の実家に帰省した。パパとママとの久々の再会も、今のアリスにはどこか気まずく窮屈なものでしかなかった。鏡を見ればふっくらとした豊かな胸がそこにはあった。町へ出れば男たちは大人びた自分の体に好奇の目を向けてくる。心と体の変化に戸惑うアリス。そんなある日、アリスは父の製材所で働くジムと出会い、その逞しく魅惑的な青年に惹かれていく。ジムを物陰から見つめ、彼と恋人とのキスを盗み見ては言いようのないいらだちを覚える。アリスの感情は次第に抑えようのないものとなっていき…。


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