「ゼロ・ウーマンR  警視庁0課の女/欲望の代償」
TV初放送
視聴年齢制限:15歳 
2007年/73分/カラー
監督:藤原健一『紅薔薇夫人』   
原作:篠原とおる『O課の女』『ワニ分署』  
撮影:中尾正人『テレビばかり見てると馬鹿になる』  
照明:安部力 音楽:VANA 
出演: 三浦敦子『下弦の月』『鳶がクルリと』  
範田紗々『東京大学物語』  三浦誠己『北の零年』 
菅田俊『ラストサムライ』  工藤俊作『突入せよ あさま山荘事件』

かつてないバイオレンスとエロティシズムで描く、
シリーズ最高傑作!

かつて飯島直子、武田久美子、白鳥智恵子らが主演した、篠原とお
る原作の人気エロティック・サスペンスアクション最新作! 今回のヒ
ロインは『下弦の月』『鳶がクルリと』などに出演し、その美貌と繊細で確かな演技力で注目を集める三浦敦子。そしてこの作品は、そんな彼女のイメージを一変させるインパクトの強い作品となった。感情を抑制した重厚な演技と、激しいアクション、そしてその豊満な肉体をおしげもなく披露し、大胆なベッドシーンにも果敢に挑戦している! 監督は『紅薔薇夫人』の気鋭、藤原健一。


この女、治外法権!!

警視庁0(ゼロ)課は、警察内部でもその存在を知る者は僅か。捜査のためには手段を選ばず、殺人さえもいとなわない特命非合法捜査機関。唯一所属している0課の女のコードネームは零(レイ)。彼女は戸籍、履歴もなく社会的に抹殺された人間。万一、捜査中に死亡しても身元不明で処理されてしまう運命にあった。美貌を兼ね備えたクールな眼差し。天涯孤独な孤高のヒロイン。時には、その豊満な肉体を駆使して犯人を追いつめる。
事件の始まりは、政財界の要人が次々と殺されていく連続殺人だった。全ての事件には必ず謎の女の影が見え隠れしていた。被害者は、誘惑された挙句に変わり果てた姿となって発見されていたのだ。警視庁捜査一課のキャリア・早見は、革命思想を持った過激派の犯行と踏んで捜査の陣頭指揮を執っていたのだが、現場には常にレイの姿がある。レイにあからさまな不信感と疑念を持ち、0課についても調べ始める早見。聞き込み、調査など行動を共にしていくレイと早見は、反目しあいながらも、次第に惹かれ合っていく。
一方、過激派の女暗殺者・ユキは次のターゲットを狙っていた。自分を邪魔するものは全てが敵…。
やがて捜査は大詰めを迎え、過激派のアジトに迫るレイと早見。レイの命がけの囮捜査によって真犯人にたどり着く一歩手前で、レイをかばった早見が銃弾に倒れる。壮絶な殉職であった。復讐の炎と化すレイ。
怨念のような狂気で殺人を重ねるユキの本当の目的とは何か? 過激派の一味というのは彼女の仮の姿であり、その裏に隠された衝撃の過去に、レイは次第に迫っていった…。

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