2010/3/27〜3/31 6:00〜20:45
【劇場公開作品】 <視聴料\450/日(税込み)> 視聴年齢制限:18歳 1976年/119分/カラー/フランス・日本 監督:大島渚 出演:藤竜也/松田映子/殿山泰司
●巨匠・大島渚監督が「阿部定事件」をもとに描いた傑作愛憎劇! 1976年カンヌ国際映画祭で初上映され、芸術作品として熱狂的な賛辞を受けながら、過激な性愛描写から国内では大幅修正を余儀なくされた問題作。男性器を切り取るという猟奇的な阿部定事件を題材に、究極の愛を描いた衝撃のラブストーリー。 料亭に住み込みに来た阿部定と、その店の主人は、遊びで性交をするうちに、次第に惹かれあう。そして、駆け落ちまでする二人は、僅かに会わない時があるだけで狂おしくなり、待合に閉じこもったまま、激しさをまして愛し合う。人が愛ゆえに「殺しましょう」やら「殺されましょう」までにいたる気持ちを、ひたすら性愛の描写を続けることで描く。性愛こそが純愛なのか。純愛が性愛なのか。誰もが知っているアノ描写では、恐さよりも、人の美しさを観ることができる。 ●性愛こそが純愛なのか、純愛が性愛なのか。禁断の愛の果てにあるものは・・・ 昭和11年、料亭吉田屋の主人・吉蔵は住み込み女中の阿部定に一目惚れし、二人は情事を重ねるようになる。妻のトクにその事を知られた二人は駆け落ちし、愛欲の世界にどっぷりと浸る。やがて所持金が底を突きると、定は吉蔵に自分の赤い長襦袢を着せて部屋に閉じこめ、パトロンの元へと金策に走り回る。再会した二人は果てしない愛欲の日々を送るのだが、そこには徐々に死の影が迫っていた・・・・・・。
3月20日(土) 〜 3月31日(水) 6:00〜