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『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』から5年、ジョン・キャメロン・ミッチェルが放つ愛の賛歌
デビュー作『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』が映画史上の唯一無二の傑作となり、一躍時代の寵児となったジョン・キャメロン・ミッチェルの監督第2作。9.11以降の混迷の中、ますます人と人が愛することが難しくなっているという時代認識を背景に、ニューヨークを舞台にして、愛に迷える7人の男女がアンダーグラウンドのサロン"ショートバス"で繰り広げる奔放な性の宴に、生きる活路を見出す。過激なセックス描写が満載で、2006年のカンヌ映画祭をはじめ、世界各国で「これは愛か?ポルノか?」という論議が勃発した超問題作。リアルで過激なセックスシーンは、劇中のオーガズムがすべて本物だということでも話題になった。"本当の愛とセックス"を求めて彷徨う男女の姿は、時に切なく、時に温かく、お洒落でキュート。そのモチーフの裏に込められた愛と希望のメッセージに、世界中が驚嘆し、笑い、涙した、ハッピー&泣けるハートフルSEXムービー!
出演は、ラジオDJとしても活躍するカナダ出身のスックイン・リーら。また『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』でもアニメを手掛けた、ジョン・ベアの手によるニューヨークの街並みをジオラマに模した3Dアニメも見どころ。
ショートバス、そこは愛が優しく交わる場所
9.11の惨劇後のニューヨーク。カップル・カウンセラーとして活躍するソフィアは、訪れるさまざまなカップルの悩みを解決する一方で、彼女自身は夫との間で「一度もオーガズムを感じたことがない」という悩みを抱えていた。また、ハンサムなゲイのカップルのジェイムズとジェイミーは、愛し方が違い、なかなか想いが通じ合わない。そしてSM女王のセヴェリンは、心を許せる人がなく、孤独感を募らせていた。それぞれに悩みを抱える彼らは、自分に足りない何かを探して、"ショートバス"というサロンに集う。そこは、多様な人々が思い思いの愛を求めて心を解き放ち、セックスに身を委ねる場所だった。そんなある日、ニューヨークが大停電に陥って…。
放映期間:2008/5/10〜5/16 6:00〜21:50
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